February 16, 2011

ちょっとまじめな話

おはようございます

今日もいい天気ですね。
昨日は遅くまで飲んでいたので
帰りは電車。

朝は自転車通勤でした。
久しぶりの自転車気持ちいいですね

さて今日はちょっとまじめなお話。

みなさんDANには入会されていますか?
もしまだならばおすすめです。

そのDANから会員のところに送られてくる
会報誌「Alert Diver」

今回の記事の中に
事故死ゼロは不可能なのか?
の見出しでダイビング事故報告&見直しスキル
の記事が掲載されています。

事故の例を見ている中で
こんなことでなんで・・・と思う事故が非常に多くみられ
同じ業界の者として悔やまれます。

耳ぬきができず死亡
マスクがずれて意識不明
マスククリアーできず意識障害
スノーケルクリアーをし忘れてパニック
レギュレータークリアーの失敗でパニック
深酒と睡眠不足で減圧症
レンタル器材によるトラブル
など

スクーバダイバーの講習で学科を通じてお話したり
プールや海洋を通じて何度も練習した項目です。

それでもこうした事故は後をたちません。

なぜでしょう?

もうそろそろ本気になって考えていかなければ
いけないのではないでしょうか?

これは業者側の人間だけではなく
ゲストの皆様にもご協力を頂くお話です。

ダイビングはリスクのあるレジャーであることを認識し
自己管理の大切さを今一度考えることも必要です。

カードを取得してそのまま何か月も海に行かないで
いきなりツアーに参加してストレスなく潜れますか?

器材の取り扱いもマスターしないで簡単にレンタルして
トラブルに対処できますか?

不安をのこしたままのスキルですぐに次のステップアップ
コースで大丈夫ですか?

海は陸上と異なる世界です。万が一の時迅速に
セルフレスキューが必要です。

きっと自分にはなにもない。インストラクターがどうにか
してくれる
と思っていませんか?

私たちは事故は起こる、きっと何かあると
毎回のダイビングで思っています。
だからこそそうならないために、たくさんのシュミレーションを
陸上で考え組み立てます。
コースの組み方から、スタッフの配置、ゲストのレベルや
会話などからのストレス管理、体調確認など
それでも予想しない事が起こります。

陸上で同じことがあってもぜんぜん大丈夫であっても
海では対処できない事も多々あります。

ダイビングは人生を変えるぐらいのエキサイティングな
レジャーです。老若男女、障碍者、健常者関係なく
みなが楽しんでいただけるレジャーなのです。

そんな最高のレジャーで命を落としたり、危険な目に
会うことはあってはならないのです。

そのためにも防げる事故は未然に防がなければいけません。
これは私たち業者も受講するゲストの方も少しだけダイビングに
対する意識を変えていただければそれだけで変わってくるのでは
ないでしょうか?

すべては安全の上に楽しみがあると私は考えています。

世界にはまだまだ私たちの知らない未知の海が存在します。
そこには多様な生物もいるでしょう。
マンタやイルカ、カメ等の人気生物。
でもそうした世界を手に入れるために少しだけ意識してください
「100%の安全は存在しない事」
だから事前の準備を管理を確認を行うこと
人任せにせず自分のリスクを管理すること
「100%の安全はないと思うことが100%の安全を作り出す」
一人一人がその意識さえあればもっと素晴らしいダイビングの
世界が広がる事でしょう。

でも一番変革しなければいけないのは私たち事業者です!


motasan01 at 08:27│Comments(0)clip!

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